結婚記念日の名前一覧|紙婚式から金婚式まで27年分の由来とおすすめプレゼント【2026年版】

結婚記念日の名前一覧|紙婚式から金婚式まで27年分の由来とおすすめプレゼント【2026年版】

「結婚記念日って金婚式や銀婚式だけじゃないらしいけど、何種類あるの?」
「自分たちは結婚○年目だけど、何婚式と呼ぶのかわからない」
「名前にちなんだプレゼントを贈ろうにも、ぴったりなものが浮かばない」

結婚記念日には、1年目の「紙婚式」から70年目の「プラチナ婚式」まで、それぞれに名前と由来があります。柔らかい紙からはじまり、年月とともに硬く美しい素材へと変わっていく――そんなふうに、夫婦の歩みを物の象徴で表すのが結婚記念日の文化です。

この記事では、2026年最新版として全27年分の結婚記念日の名前・読み方・意味・由来を一覧表とともに解説します。年代別の体験ギフトの選び方、お祝いの仕方とマナー、よくある質問まで網羅したので、ご夫婦やご両親への記念日プレゼント選びの参考にしてみてください。

結婚記念日の基礎知識|数え方・由来・名前のルール

結婚記念日のイメージ

銀婚式・金婚式という名前は耳にしたことがあっても、「結婚記念日って具体的にどう数えるの?」「いつから始まった文化なの?」と聞かれると、意外に答えに詰まるもの。まずは、結婚記念日の数え方・由来・名前の付き方という3つの基本を整理しておきましょう。

結婚記念日の数え方|入籍日と挙式日のどちらでカウントする?

結婚記念日の数え方は、誕生日と同じく「その日から数えて1年目、2年目……」と進んでいきます。基準日に厳密な決まりはありませんが、現在は入籍日(婚姻届を提出した日)を結婚記念日にする夫婦がもっとも多数派です。籍を入れた日が法律上の夫婦のスタートとして明確で、毎年カレンダーで思い出しやすいのが理由とされています。

一方で、挙式日や入籍日と挙式日の両方を祝う夫婦、籍を入れた日と同棲開始日が違うケースなど、家庭ごとの事情はさまざま。「ふたりにとって始まりを感じられる日」を毎年大切に祝うのが、結婚記念日の本質です。

結婚記念日の由来|西洋から日本に伝わった経緯

結婚記念日を祝う風習は、ドイツやイギリスなどヨーロッパで生まれたとされています。古くは銀婚式(25年)と金婚式(50年)の2つしかありませんでしたが、その後イギリスを中心に「年数ごとに素材になぞらえた名前を贈る」文化が広がり、現在の細かな名称体系ができあがりました。

日本でこの文化が広く知られるようになったのは、1894年(明治27年)に明治天皇が大婚25年祝典を執り行ったことがきっかけといわれています。皇室を起点に華族・上流階級へ広まり、戦後の高度経済成長期を通じて一般家庭にも浸透。今では年に一度、夫婦の絆を確かめる定番イベントとして親しまれています。

15年目までは毎年、以降は5年ごとに名前がついている

結婚記念日には、1年目から15年目までは毎年、それ以降は20・25・30年目……と5年刻みで名前がつけられています。一覧にすると以下のような流れです。

  • 1〜10年目:紙・綿・革など、まだ柔らかく加工しやすい素材
  • 11〜20年目:絹・水晶・磁器など、繊細さと美しさを兼ね備えた素材
  • 25年目以降:銀・真珠・金・ダイヤモンドなど、希少で硬質な素材

柔らかい素材から硬く価値の高い素材へ。素材の変化は、ふたりの絆が年を重ねるごとに深く強くなっていくことを象徴しています。結婚生活が長く続くほど節目の名前が豪華になっていくのは、こんな意味があったんですね。

結婚記念日 早見表【2026年版・1〜70年目】

「自分たちは今年で結婚何年目?」「子どもがそろそろお祝いしたいけど、両親は何婚式?」――そんなときは下の早見表で、結婚した年から該当の記念日をすぐに確認できます。2026年に迎える結婚記念日と、その年に結婚した年(西暦)を一目で対応づけられるようにまとめました。

年数 名称(読み方) 2026年に該当する結婚年 象徴する意味
1年目 紙婚式(かみこんしき) 2025年 真っ白な紙に未来を描く
2年目 藁婚式・綿婚式(わら・めんこんしき) 2024年 柔らかくも芯のある関係
3年目 革婚式(かわこんしき) 2023年 倦怠期を粘り強く乗り越える
4年目 花婚式・書籍婚式(はな・しょせきこんしき) 2022年 根を張り花を咲かせる安定
5年目 木婚式(もっこんしき) 2021年 1本の木のように一体となる
6年目 鉄婚式(てつこんしき) 2020年 鉄のように強い絆
7年目 銅婚式(どうこんしき) 2019年 家族と財産の安定
8年目 ゴム婚式・青銅婚式 2018年 柔軟さと強度を持つ関係
9年目 陶器婚式(とうきこんしき) 2017年 壊れないよう大切に扱う
10年目 錫婚式・アルミ婚式(すずこんしき) 2016年 美しさと柔らかさを併せ持つ
11年目 鋼鉄婚式(こうてつこんしき) 2015年 鋼鉄のように強い愛
12年目 絹婚式・亜麻婚式(きぬ・あまこんしき) 2014年 きめ細やかな愛情
13年目 レース婚式 2013年 ひと針ずつ織りなす美しさ
14年目 象牙婚式(ぞうげこんしき) 2012年 歳月で深まる絆
15年目 水晶婚式(すいしょうこんしき) 2011年 透明で曇りのない信頼
20年目 磁器婚式(じきこんしき) 2006年 年代とともに増す風合い
25年目 銀婚式(ぎんこんしき) 2001年 磨けば光る奥深い美しさ
30年目 真珠婚式(しんじゅこんしき) 1996年 富・健康・長寿の象徴
35年目 珊瑚婚式(さんごこんしき) 1991年 長い年月で成長する絆
40年目 ルビー婚式 1986年 深い信頼と燃える愛情
45年目 サファイア婚式 1981年 誠実に歩んだ夫婦の年月
50年目 金婚式(きんこんしき) 1976年 黄金のような豊かさ
55年目 エメラルド婚式 1971年 静かで穏やかな夫婦の生活
60年目 ダイヤモンド婚式 1966年 変わらぬ強い絆
65年目 ブルースターサファイア婚式 1961年 耐え抜いた長い年月
70年目 プラチナ婚式 1956年 強く尊い絆で歩んでいく

結婚記念日は、毎年訪れる名前のついた節目を意識することで、ふたりの歩んだ歳月に新しい意味が生まれます。とくに5年目(木婚式)、10年目(錫婚式)、25年目(銀婚式)、50年目(金婚式)は人生の大きな節目として、家族や親族を交えてお祝いする夫婦も多いです。

【1〜10年目】結婚記念日の名前・由来・贈り物のヒント

結婚10年目までは、夫婦の関係が「形を成していく時期」とされ、柔らかく加工しやすい素材になぞらえた名前が並びます。伝統的にはその素材にちなんだ品物を贈り合うのが慣例で、近年は「素材の意味に込められた想いを共有する体験」をプレゼントとして選ぶ夫婦も増えています。

1年目:紙婚式(かみこんしき)

真っ白な紙に夫婦の未来を描いていくように、これから始まる結婚生活への希望が込められた記念日です。1年間の思い出をまとめたフォトアルバム、お揃いの手帳・万年筆といった紙にちなんだ品物が伝統的な贈り物。最近はふたりで撮影できるロケーションフォト体験や、結婚式の写真を見ながらホテルでディナーを楽しむ過ごし方も人気です。

2年目:藁婚式・綿婚式(わら・めんこんしき)

2人の関係性がまだ藁や綿のように柔らかく、少しずつ強度を増していく時期を表しています。伝統的にはタオル、シャツ、コットン素材のリネンといった木綿製品を贈り合うのが定番。最近は、お互いに日頃の感謝を綴った手紙を添えて、ペアで楽しめるお出かけや食事をプレゼントするカジュアルなお祝いも広がっています。

3年目:革婚式(かわこんしき)

「3年目の倦怠期」という言葉があるほど、結婚生活のなかで気持ちが緩みやすい時期。革のように粘り強く、しなやかに乗り越えていこうという意味が込められています。伝統的には革財布、ベルト、革小物などが定番ですが、近年は「物より思い出」志向から、ペアで楽しめる革小物づくりのワークショップ体験や、革製品の名店があるエリアでの小旅行を選ぶ夫婦も少なくありません。

4年目:花婚式・書籍婚式(はな・しょせきこんしき)

地に根を張って花を咲かせるように、結婚生活が安定し始める時期を表す花婚式。同時に、これまでの日々を本のページのように振り返ろうという意味の書籍婚式という呼び名もあります。伝統的なフラワーアレンジメントやお互いのお気に入りの書籍を交換するのも素敵な過ごし方。最近は、フラワーアレンジメント教室や夜のブックカフェ巡りといった「花や本にまつわる体験」を共有する選択肢もあります。

5年目:木婚式(もっこんしき)

結婚5周年は、夫婦が1本の木のようにしっかりと根を張り、未来へ向かって伸びていく節目。伝統的には木製のカトラリーや観葉植物、夫婦箸といった木の温もりを感じる品物を贈り合います。記念に庭やベランダで木を植える、森林浴の散策をする、自然豊かな宿に泊まる――そうした「木に触れる体験」をプランニングすれば、思い出としても長く残ります。

6年目:鉄婚式(てつこんしき)

お互いの絆を鉄のように強くしていこうという意味が込められた記念日です。伝統的には鉄製の調理器具、ペアタンブラー、フライパンといったキッチンギアが定番。最近は鉄板焼きや鋳物料理を提供する名店でのディナー体験を選ぶ夫婦も増えており、「夫婦の食卓を大切にする」というメッセージ性が共通しています。

7年目:銅婚式(どうこんしき)

銅は古くから家族の財産や安定の象徴とされ、結婚生活の安定を意味する記念日です。伝統的な贈り物としては銅の花瓶、銅製マグカップなど。寒い時期に結婚記念日を迎える方は別名「毛織物婚式(けおりものこんしき)」にちなみ、ウールマフラーやニットを贈り合うのも素敵です。お互いの好きな飲み物にちなんだカフェやバー巡りなど、銅食器が映えるシーンを共有するのもおすすめです。

8年目:ゴム婚式・青銅婚式(せいどうこんしき)

少々のことではちぎれないゴムの弾力性と、銅と錫が混ざり合って強度と美しさを増す青銅。どちらも「柔軟さと強さを兼ね備えた夫婦の関係性」を表しています。別名「電気器具婚式」とも呼ばれることから、家電の買い替えやスマート家電をふたりで選びに行くのも記念のひととき。アクティブな夫婦なら、トランポリンやボルダリングなど弾力性を楽しむアクティビティ体験を取り入れるのも面白い過ごし方です。

9年目:陶器婚式(とうきこんしき)

陶器のように壊れないよう、お互いを大切にしようという意味が込められた記念日。伝統的には夫婦茶碗や食器のセットを買い替える、有名な窯元の作品を揃えるなど。近年は陶芸教室で「世界に一つだけのペア食器」をふたりで作る体験も人気で、形に残る思い出ギフトとして注目されています。

10年目:錫婚式・アルミ婚式(すずこんしき)

結婚10周年は最初の大きな節目。錫やアルミのように美しさと柔らかさを併せ持つ夫婦であろうという意味が込められています。伝統的には錫のタンブラーやおちょこ、アルミの調理器具を贈り合うのが定番。10年目は結婚指輪を新調する夫婦も多く、ふたりだけのアニバーサリー旅行に出かけるなど「節目の体験」を選ぶ人も増えています。記念日のホテルディナーやペアスパなど、特別感のある時間を選ぶのもおすすめです。

【11〜20年目】結婚記念日の名前・由来・贈り物のヒント

結婚11〜20年目は、夫婦としての絆がより強く・繊細なものへと熟成していく時期。素材も鋼鉄・絹・象牙・水晶・磁器など、強さと美しさを併せ持つものに変わっていきます。伝統的なモノの贈り物に加えて、子育てが落ち着いた頃の夫婦水入らずの時間を体験として贈り合うのも、この時期ならではの楽しみ方です。

11年目:鋼鉄婚式(こうてつこんしき)

錫やアルミよりも硬い鋼鉄のように強い絆で結ばれている、ということを意味する記念日です。伝統的には鋼鉄を使ったゴルフクラブやキッチンナイフ、工具など丈夫さを実感できる道具が定番。共通の趣味があるご夫婦なら、ゴルフコースのプレー体験や、本格的なクラフトワークショップなど「鋼鉄を扱う体験」をプレゼントするのも記念に残ります。

12年目:絹婚式・亜麻婚式(きぬ・あまこんしき)

絹のようにきめ細やかな夫婦の愛情を表す記念日。伝統的には男性へのシルクのネクタイ、女性へのスカーフやショールといった、普段は手が出にくい高級な絹製品が定番です。リネン素材のホームウェアをペアで揃えたり、シルク産地として知られる地域への小旅行を計画するなど、「上質さを夫婦で体感する」過ごし方も近年は支持されています。

13年目:レース婚式

ひと針ずつ丁寧に編まれていくレースのように、これまでの夫婦生活が美しく織りなされてきたことを表します。伝統的にはレースのテーブルクロスや日傘、女性用のレース小物などが定番。レース編みのワークショップにふたりで参加したり、レースが映えるアフタヌーンティーをホテルで楽しむなど、「繊細な時間を共有する体験」もこの記念日らしい選択です。

14年目:象牙婚式(ぞうげこんしき)

象牙のように歳月を重ねるごとに、夫婦の絆が深く美しくなっていくことを表現した記念日。象牙そのものは現在ワシントン条約により取引が厳しく制限されているため、伝統的な「象牙の贈り物」は現実的ではありません。代わりに、長く使えるアクセサリーやクラフト作品、夫婦の時間を象徴する旅行やディナーの体験をプレゼントするのが現代的な過ごし方です。

15年目:水晶婚式(すいしょうこんしき)

結婚15周年は、毎年訪れる「○○婚式」シリーズの一区切り。水晶のような透明で曇りのない信頼関係を意味し、これまで積み重ねた絆を改めて確かめる節目です。伝統的にはクリスタル製品、ガラスのインテリアアイテム、水晶のジュエリーなどを贈り合います。次は5年後の磁器婚式――「これからの5年も大切にしようね」と語り合いながら、ふたりで非日常のホテルステイを楽しむのも素敵な過ごし方です。

20年目:磁器婚式(じきこんしき)

磁器のように年代を重ねるほど風合いが深まる夫婦の絆を表す記念日。伝統的にはノリタケ・大倉陶園・マイセンといった名窯の磁器、ティーセットを揃えるのが定番です。子育てがひと段落し、夫婦水入らずの時間が増えてくる時期でもあるので、二人だけのテーブルで楽しめるホテルアフタヌーンティーや、磁器の名産地への小旅行など「夫婦の時間を慈しむ体験」を選ぶカップルも多いです。

【25年目以降の節目】結婚記念日の名前・由来・贈り物のヒント

25年目以降は5年刻みで節目を迎え、素材は銀・真珠・金・ダイヤモンドと希少で価値の高いものへと変わっていきます。子から両親へ、孫から祖父母へお祝いを贈るケースも増え、家族みんなで集まる大きなイベントになる節目も。それぞれの記念日が持つ意味を知ると、贈り物選びの方向性もぐっと定まります。

25年目:銀婚式(ぎんこんしき)

結婚25周年「銀婚式」は、四半世紀をともに歩んだ夫婦を祝う大きな節目。磨けば磨くほど光る銀のような、奥深い美しさを意味します。伝統的にはシルバーのアクセサリー、銀製の食器、ペアの時計などを贈り合うのが定番。子どもから両親へ贈る場合は、夫婦水入らずで過ごせるホテルディナーやペアスパ、温泉旅行といった上質な体験ギフトが特に喜ばれます。詳しい商品例は 銀婚式プレゼント12選【2026年】 の記事でまとめています。

30年目:真珠婚式(しんじゅこんしき)

真珠は古来「富」「健康」「長寿」を象徴する宝石として愛されてきました。30年もの間、夫婦で支え合ってきた歩みを称える記念日です。伝統的にはパールのネックレスやイヤリング、男性向けのカフスボタンを贈ります。最近は真珠の養殖地として知られる伊勢志摩や三重への記念旅行、真珠アクセサリー作りのワークショップなど「真珠を体験する」過ごし方も増えています。

35年目:珊瑚婚式(さんごこんしき)

長い年月をかけてゆっくりと成長する珊瑚に、夫婦の絆をなぞらえた記念日。伝統的には珊瑚のジュエリーやインテリアアイテムを贈るのが定番です。沖縄・奄美など珊瑚礁が見られる海への旅行、リゾートホテルでの非日常ステイなど「珊瑚に出会える体験」をプレゼントする家族も。お子さんが大人になっていれば、ご両親への記念旅行ギフトとしても最適です。

40年目:ルビー婚式

深い信頼と燃え続ける愛情を、ルビーの赤に重ねた記念日です。伝統的にはルビーの装飾品が主流ですが、ルビーを連想させる赤ワインやヴィンテージワイン、深紅のバラのアレンジメントなども人気。長年連れ添った夫婦に「物より思い出」を贈るなら、夫婦で楽しむフレンチコースやワインペアリングディナーといった食の体験ギフトもおすすめです。

45年目:サファイア婚式

サファイアの深い青には「誠実」「徳望」という意味があり、長く誠実に歩んできた夫婦の年月を称える記念日です。伝統的にはサファイアジュエリーや、青を基調とした置き時計など。定年退職を迎える年齢と重なることも多いため、ご家族からのお祝いとして「ふたりでゆったり過ごせる温泉旅行」や「これまで頑張ってきたご両親に贈るホテルステイ」など、健康と癒しを兼ねた体験ギフトが選ばれています。

50年目:金婚式(きんこんしき)

結婚50周年「金婚式」は、半世紀をともに歩んだ夫婦への最大級のお祝い。黄金のような豊かさと、ふたりの歩んだ年月の尊さを意味します。子どもや孫が中心となって、家族・親戚を集めて盛大に祝うのが一般的です。伝統的には金のアクセサリーや夫婦茶碗、金箔入りの日本酒など。最近は健康や好みに配慮して、両親に贅沢な体験を贈るのが定番に。金婚式プレゼント12選【2026年】 では、両親・祖父母に贈る相手別の体験ギフトを紹介しています。

55年目:エメラルド婚式

エメラルドの落ち着いた緑には「平和」「幸福」の象徴という意味があります。長い夫婦生活を経て、ふたりだけの穏やかな時間を過ごす――そんな状態を祝う記念日です。伝統的にはエメラルドジュエリーや緑色の植物・観葉植物を。エメラルドグリーンの海や緑あふれる山岳リゾートなど、自然に身を委ねる旅行ギフトも素敵な選択肢です。

60年目:ダイヤモンド婚式

結婚60周年「ダイヤモンド婚式」は、変わらず強く輝き続ける夫婦の絆を、世界一硬い鉱物・ダイヤモンドに重ねた記念日。多くの方が80代を迎える年齢のため、伝統的なダイヤモンドジュエリーよりも、家族みんなで集まる「お祝いの会」や、孫やひ孫と過ごす時間そのものが何より喜ばれる贈り物となります。ホテルでの会食、フォトスタジオでの記念撮影など、家族の思い出として残るプランがおすすめです。

65年目:ブルースターサファイア婚式

65年もの長い年月を夫婦で歩み続けたことを称える記念日。サファイアのなかでも、光を当てると星型の輝きが現れる希少な「スターサファイア」になぞらえています。お祝いの中心は健康と感謝。新婚当時を思い出すようなペアのアイテムや、健康器具・癒しグッズなど、日常を快適にする実用的な贈り物が喜ばれます。

70年目:プラチナ婚式

結婚70周年「プラチナ婚式」は、現代の長寿社会だからこそ実現する希少な節目。これからも強く尊い絆で歩んでいこうという意味が込められています。「○○婚式」と名前のついた結婚記念日は、これが最後。歴代の思い出をまとめたアルバムを家族で振り返ったり、これまで一緒に行った旅先の写真を見ながら穏やかな食事を楽しんだり――形に残らない時間そのものが、いちばんのプレゼントになります。

結婚記念日には「思い出」を贈ろう|夫婦で楽しむ体験ギフト

素材になぞらえた伝統的な贈り物も素敵ですが、結婚生活が長くなるほど「モノ」より「コト」――ふたりで過ごす時間そのものが、いちばんの記念日プレゼントになっていきます。アソビュー!ギフトには、結婚記念日にぴったりな夫婦・ペア体験のラインナップが揃っています。住所不要・LINEで贈れるデジタルギフト対応なので、離れて暮らすご両親への金婚式・銀婚式のお祝いにも最適です。

結婚10年以内におすすめ|ペアで楽しむアクティブな体験

結婚生活がまだ若く、夫婦でアクティブに楽しめる10年目までの記念日には、ペアリング作り・陶芸・温泉・アフタヌーンティーといった「ふたりで何かを体験する」ギフトがおすすめ。記念日当日に「何しようか?」とふたりで選ぶ時間も楽しい思い出になります。

PAIR Gift -ペア-

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PAIR Gift Special -ペア スペシャル-

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結婚20〜30年目におすすめ|上質なホテル時間

子育てが落ち着き、夫婦水入らずの時間が増えてくる20〜30年目の記念日には、ホテルのアフタヌーンティーやラグジュアリーステイなど、ゆっくりと過ごせる体験ギフトがおすすめ。「磁器婚式」「真珠婚式」のような深みのある記念日に、上質な時間を贈ってみてください。

アフタヌーンティーギフト(ペア) Special

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銀婚式・金婚式の節目におすすめ|記憶に残るラグジュアリー体験

25年目(銀婚式)・50年目(金婚式)など大きな節目の記念日には、奮発してでも忘れられないラグジュアリー体験を。子どもや孫からのプレゼントとして贈れば、家族のあいだで長く語り継がれる思い出になります。

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離れて暮らすご両親への贈り物|住所不要のデジタルギフト

結婚記念日を迎えるご両親や祖父母が遠方に住んでいる場合は、住所を聞かなくても贈れるデジタルギフトが便利。LINEやメールでギフトのURLを送るだけで、その日のうちに記念日のお祝いを届けられます。お母さんへの癒しの体験や、夫婦で楽しめる総合カタログなど、好みに合わせて選びやすいラインナップがおすすめです。

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当日でも間に合う、結婚記念日のサプライズプレゼント

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結婚記念日のお祝いの仕方|マナーと喜ばれるアイデア

「結婚記念日って、毎年お祝いするものなの?」「両親の金婚式、どんな風にお祝いしたら喜んでもらえる?」――そんな疑問に答えるべく、年代別のお祝いの仕方、メッセージ文例、贈答マナーまでまとめました。

結婚記念日は何をする?年数別の過ごし方

結婚記念日の過ごし方は、夫婦の年数や家族構成によって自然と変わっていきます。新婚の頃は2人だけで特別な時間を、子育て中はささやかでも記念に残る形を、子どもが大人になった節目は家族みんなで――というイメージです。

  • 結婚1〜5年目:ふたりだけで記念ディナーや旅行を。プレゼント交換を「素材の意味」にちなんで楽しむ夫婦も。
  • 結婚6〜15年目:子どもと家族みんなで食卓を囲む、子どもを預けてふたりでデートなど、ライフスタイルに合わせた過ごし方を。
  • 結婚20〜30年目:子育てがひと段落し、夫婦水入らずの時間を改めて楽しむ時期。記念旅行や上質なホテルステイが定番。
  • 結婚25年目(銀婚式)以降:節目の年は子どもや孫からのお祝いが中心に。家族で食事会を開く、思い出のフォト撮影など。
  • 結婚50年目(金婚式)以降:体調や好みに配慮しつつ、家族・親族・友人を招いた感謝の会を。ふたりで過ごす穏やかな時間そのものが何よりの贈り物に。

結婚記念日のメッセージ文例

記念日にプレゼントと一緒に添えるメッセージは、シンプルでも気持ちのこもった一言が嬉しいもの。シーン別の文例をいくつかご紹介します。

妻から夫へ(結婚10年目):
「結婚して10年。慌ただしい毎日のなかでも、いつも家族を一番に考えてくれてありがとう。これからもふたりで、たくさんの思い出を作っていきましょう。」

夫から妻へ(結婚20年目):
「結婚20周年、本当におめでとう。出会った頃と変わらない君の笑顔のおかげで、毎日を頑張れています。次の20年も、隣にいてくれたら嬉しいです。」

子どもから両親へ(金婚式・50周年):
「お父さん、お母さん、結婚50周年おめでとうございます。50年もの間、家族のために頑張ってくれてありがとう。ふたりで素敵な時間を過ごせるよう、ささやかですが体験ギフトを贈ります。」

両親の結婚記念日に孫から贈る場合

銀婚式・金婚式・ダイヤモンド婚式といった大きな節目では、お子さん・お孫さんから贈り物をするケースが増えます。とくに離れて暮らすご両親・祖父母には、住所を聞かなくてもLINEで贈れるデジタルギフトが便利。「サプライズで贈りたいけれど、住所を聞くのは難しい」というシーンでも安心です。

贈るタイミングは、結婚記念日の当日かその前日が一般的。家族の集まりや会食を計画している場合は、その場でメッセージカードとともに渡すと喜びもひとしおです。

のしやメッセージカードの扱い

贈答の正式なマナーとして、結婚記念日のお祝いには「結び切り(5本または7本)」の水引にのし紙、表書きは「祝○○婚式」「寿」などとするのが伝統的な作法です。ただし、これは紙袋や箱に入った物理的なギフトを贈る場合の慣習。アソビュー!ギフトはデジタル送付を前提としたソーシャルギフトのため、物理ののし紙が付くことはありません。

その代わり、購入時にメッセージカード機能を使えば、ギフトを開いた瞬間に画面上で祝意を伝えられます。シーンに合わせたデジタルのし風デザインも複数用意されているため、フォーマルな気持ちを画面越しでも届けることが可能です。

結婚記念日に関するよくある質問

Q. 結婚記念日は入籍日と挙式日のどちらでカウントする?

厳密なルールはありませんが、現在は入籍日(婚姻届を提出した日)を結婚記念日とする夫婦が多数派です。法律上の夫婦のスタート地点として記憶しやすく、カレンダーに記録しやすいのが理由。挙式日と入籍日が異なる場合は、ご夫婦で「どちらを記念日とするか」を決めて毎年お祝いするのが一般的です。両方を祝う家庭もあります。

Q. 結婚記念日のお祝いは毎年やるべき?

毎年お祝いするかどうかも、夫婦次第。日常の延長で軽くケーキを買って祝う、毎年外食する、5年・10年といった節目だけ特別にお祝いする――と、家庭ごとに形はさまざまです。大切なのは「夫婦のあいだで結婚記念日を意識する習慣を持つ」こと。小さなことでも記念日を共有し続けることが、長い結婚生活の支えになります。

Q. 結婚記念日のプレゼントの相場は?

夫婦間で贈り合うプレゼントの相場は、結婚年数によって幅があります。1〜5年目は5,000円〜15,000円程度、10年目・15年目は1〜3万円、25年目(銀婚式)以降は2〜5万円――というのが目安。節目ほど予算を上げる傾向がありますが、金額よりも「ふたりにとって価値のある時間や品を選ぶ」ことが何より大切です。

Q. 銀婚式・金婚式のお祝いの相場は?

夫婦のあいだで贈り合う場合は2〜5万円程度、子どもから両親へ贈る場合は1〜5万円程度、家族みんなで連名の場合は5万円〜が目安です。銀婚式(25年)・金婚式(50年)はメモリアル度が高い節目なので、上質なホテルディナーやペアの体験ギフトなど「思い出に残る」プレゼントが選ばれる傾向にあります。詳しくは 銀婚式プレゼント12選金婚式プレゼント12選 の記事も参考にしてみてください。

Q. 両親の結婚記念日にいくらのプレゼントを贈る?

子どもから両親へ贈る場合の相場は、関係性や記念日の節目によって変わりますが、おおむね10,000〜30,000円が目安。25年目(銀婚式)・50年目(金婚式)といった大きな節目は奮発してでも記憶に残る体験を、それ以外の年は1万円前後のカタログギフトや食事券で気軽にお祝いをする、というメリハリのつけ方が現代の主流です。

Q. 離れて暮らす両親や夫婦に贈れるプレゼントは?

遠方に住むご両親や、出張・単身赴任中のパートナーには住所不要・LINEやメールで贈れるデジタルギフトが便利です。アソビュー!ギフトのデジタル版なら、購入したURLを送るだけで相手がスマホでギフトを受け取れます。物理的な郵送が不要なので、結婚記念日の当日でも間に合います。ペア体験のカタログを選べば、ご夫婦の好きなタイミングで好きな体験を楽しんでもらえるのも魅力です。

まとめ|夫婦の歩みを名前で振り返り、思い出を贈ろう

結婚記念日のお祝いのイメージ

1年目の紙婚式から70年目のプラチナ婚式まで、結婚記念日には全27種類の名前と、それぞれに込められた意味があります。柔らかい紙から硬く美しいプラチナへと素材が変わっていく流れは、ふたりの絆が年月とともに深まっていくプロセスそのものを表しているようです。

名前にちなんだ素材を贈り合うのも素敵ですが、結婚生活が長くなるほど「物より思い出」――ふたりで過ごす時間こそが何より価値のあるプレゼントになっていきます。2026年の結婚記念日は、ぜひ今年の節目にぴったりな体験ギフトを選んで、夫婦やご両親に「思い出に残る一日」を贈ってみてください。

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