「結婚のお祝いをたくさんいただいたけれど、内祝いはいくら用意すればいいの?」
結婚後の慌ただしい時期に、内祝いの相場まで調べるのは大変ですよね。相手との関係性によって金額が変わるうえ、「半返し」と聞いてもどこまでが正解なのか迷う方も多いはずです。
この記事では、結婚内祝いの相場を関係性・シーン別にわかりやすく一覧で解説。贈る時期・のし・お礼状のマナーから、失敗しないギフト選びのポイント・NGギフトまで、まとめてご紹介します。
目次(この記事でわかること)
- 1. 結婚内祝いとは?本来の意味と現代での使われ方
- 2. 結婚内祝いの金額相場|関係性・シーン別の目安
- 3. 知っておきたい結婚内祝いのマナー(時期・のし・お礼状・NG)
- 4. 結婚内祝いに喜ばれる定番ギフト
- 5. 相手が自分で選べるカタログギフトという選択肢
- 6. 【ランキング】結婚内祝いで選ばれているアソビュー!ギフト
- 7. よくある質問
結婚内祝いとは?本来の意味と現代での使われ方
「内祝い」とは、もともと自分の家に起きたおめでたい出来事(結婚・出産・新築など)を身内や親しい人とともに祝う贈り物のことです。現代では「お祝いをいただいた方へのお返しの品」として広く使われており、結婚内祝いは結婚祝いへの返礼ギフトを指します。
| 用語 | 意味・タイミング |
|---|---|
| 結婚内祝い | 結婚祝いをいただいた方へのお返しの品。挙式・入籍後1ヶ月以内が目安。 |
| 引き出物 | 結婚式・披露宴に出席いただいたゲストへのお礼の品。当日に手渡しするもの。 |
| お車代・お礼 | 遠方から来ていただいたゲストや、式のお手伝いをしてくれた方へ渡す現金。 |
内祝いの金額目安は「いただいた金額の1/3〜半額(半返し)」が基本とされています。ただし、両親・祖父母など目上の方からいただいた多額のお祝いに対しては、無理に半返しせず、気持ちのこもった品物を贈るほうが喜ばれるケースも多いです。
結婚内祝いの金額相場|関係性・シーン別の目安
結婚内祝いの基本は「半返し」、つまりいただいたお祝いの半額程度をお返しするのが一般的な目安です。ただし、相手との関係性や地域の慣習によっても異なります。以下の一覧を参考に、相手ごとの金額を決めましょう。
【関係性別】結婚内祝いの金額目安一覧
| 贈り主(相手) | いただいたお祝いの目安 | 結婚内祝いの目安 |
|---|---|---|
| 友人・知人 | 3,000〜10,000円 | 1,500〜5,000円 |
| 職場の同僚(個人) | 3,000〜5,000円 | 1,500〜2,500円 |
| 職場の同僚(連名) | 10,000〜30,000円 | 3,000〜15,000円 |
| 職場の上司・先輩 | 10,000〜30,000円 | 3,000〜15,000円 |
| 兄弟・姉妹 | 30,000〜50,000円 | 10,000〜25,000円 |
| 叔父・叔母・親戚 | 30,000〜100,000円 | 10,000〜30,000円 |
| 両親・祖父母 | 100,000円〜 | 返礼は不要or品物のみでもOK |
注意点
- 1/3返し・半返しはあくまで目安:厳密に計算する必要はありません。相手との関係性やお祝いの状況を考慮して決めましょう。
- 連名ギフトは人数で割って計算する:職場の同僚5人から10,000円の連名ギフトをいただいた場合、ひとり2,000円相当のため、全員に配れる個包装のお菓子などが最適です。
- 両親・祖父母への返礼は控えめでもOK:金額よりも感謝の気持ちが伝わる品や、新居での食事会を設けるほうが喜ばれることが多いです。
- 現金・商品券へのお返しも同様:金額が明確なため、1/3〜半額を目安に品物を選びましょう。
知っておきたい結婚内祝いのマナー(時期・のし・お礼状・NG)
贈る時期はいつ?
| ケース | 贈る目安のタイミング |
|---|---|
| 結婚式・披露宴を行った場合 | 挙式から1ヶ月以内(理想は2〜3週間以内) |
| 入籍のみ(式なし)の場合 | 入籍・報告から1ヶ月以内 |
| 遠方の方・後からお祝いをいただいた場合 | 受け取ってから1週間〜2週間以内を目安に |
内祝いは「早めに贈る」ことが相手への礼儀です。準備が遅くなってしまう場合は、一言お礼の連絡を先にしておくと印象が良くなります。また、お祝いをいただいてから2〜3ヶ月以上経過してしまうのは避けましょう。
のし(熨斗)・包装のマナー
結婚内祝いののしには、「一度きりであってほしい」という意味を込めた結び切りを用います。蝶結び(ほどいて何度でも結び直せる)は繰り返しのお祝いに使うものなので、結婚や快気祝いには使いません。
- 水引:紅白の結び切り(あわび結び)を使用する。のし紙が印刷済みの市販品でも問題なし。
- 表書き:「内祝」または「結婚内祝」が一般的。「寿」でも可。
- 名前の書き方:表書きの下に新姓(例:山田)または連名(例:山田 太郎・花子)で記載する。
- 外のし・内のし:手渡しには「外のし(包装の上にのし紙)」、配送には「内のし(包装の中にのし紙)」が一般的。配送の場合は内のしが汚れず丁寧な印象を与える。
お礼状・メッセージカードのマナー
内祝いには必ずお礼状またはメッセージカードを添えましょう。品物だけを贈ると「事務的」な印象になってしまいます。手書きのひとことでも、感謝の気持ちが格段に伝わります。
- 記載内容の基本:①お祝いへの感謝、②結婚(式・入籍)の報告、③今後のよろしくお願いと結び
- 配送の場合:のしと一緒に内側に同封するか、外側にメッセージカードを添付するのが一般的です。
- 連名でいただいた場合:代表者宛に送る場合でも「皆様へよろしくお伝えください」の一言を添えると丁寧な印象になります。
- 遅れた場合は必ずお詫びを添える:「遅くなってしまい誠に申し訳ありません」のひとことが誠意を伝えます。
やってはいけないNG行為・NGギフト
- 刃物(包丁・はさみ等)を贈る:「縁を切る」を連想させるため、内祝いに限らず慶事の贈り物には不向きです。
- 割れ物(グラス・食器・陶磁器等)を贈る:「割れる=縁が割れる・壊れる」という意味に通じるとされ、慶事の贈り物としては避けるのが無難です。使い勝手が良さそうな食器セットでも、内祝いには不向きとされています。
- お祝いをいただいたことを忘れて贈り忘れる:内祝いなしは非礼にあたります。いただいたお祝いはリスト化しておくと安心です。
- 相場より大幅に高すぎるものを贈る:相手に気を遣わせてしまい、かえって迷惑になることも。半返しを大きく超える場合は事前に一言添えると良いでしょう。
- 「弔事」を連想させる品(白一色のギフト・茶など):お茶は香典返しに使われることが多いため、慶事の内祝いには不向きとされています。
結婚内祝いに喜ばれる定番ギフト
結婚内祝いのギフトは「消えもの系」「実用品・おしゃれギフト系」「カタログ・選べるギフト」「体験系」の4カテゴリが定番です。相手の好みや関係性に合わせて選ぶと、より喜ばれます。
消えもの系(グルメ・スイーツ)|年代・性別を問わず最も選ばれる
- スイーツ・洋菓子(焼き菓子・チョコレート等):年齢・性別を問わず喜ばれる鉄板ギフト。個包装のものなら連名・職場向けにも分けやすく重宝します。ブランド感のある菓子折りは特に好評。
- 高級食品・グルメギフト(ハム・海産物・佃煮等):食卓で使える実用性と贅沢感を兼ね備えた定番。品数が多いセットは親族へのお返しにも人気があります。
- 飲料セット(コーヒー・紅茶・ジュース等):日常使いしやすく、相手の生活に溶け込みやすい品。ドリップコーヒーや高品質な紅茶のセットは特に幅広い世代に支持されています。
実用品・タオルギフト系|いくつあっても困らない定番に
- 今治タオル・バスタオルセット:国産ブランドの上質なタオルは定番の内祝いギフト。「いくつあっても困らない消耗品」として受け取る側も気軽に受け取れます。のし対応・個包装のものが多く、内祝いに最適です。
- キッチン消耗品・調味料セット:良質なオリーブオイルや出汁、調味料のギフトセットは、割れ物を避けながら実用性を保てる定番品です。日常使いできる点が喜ばれます。
- 入浴剤・バスセット:忙しい日々の中でほっとひと息つけるバスタイムギフト。性別・年代を問わず受け取りやすく、消えものとして内祝いに選びやすいジャンルです。
カタログ・選べるギフト|趣味がわからない相手に安心
- カタログギフト:相手が自分の好きなものを選べるため、好みや生活スタイルが分からない方へのお返しに最適。ブランドや価格帯の種類も豊富で、予算に合わせて選びやすいのも魅力です。
- 選べるe-Gift(デジタルギフト):LINEなどで送れるため、住所が分からない職場の同僚や急いでお返しをしたい場合に便利。近年利用シーンが広がっています。
体験系|新しい思い出を贈りたい方に
- スパ・温泉・エステ体験:贈られた側が自分のペースでリフレッシュを楽しめるギフト。特に「ものより体験を大切にしたい」という価値観の相手にぴったりです。
- グルメ・食事体験:高級レストランやホテルビュッフェなどの食事体験は、非日常感を演出できるお返しとして人気が高まっています。
相手が自分で選べるカタログギフトという選択肢
結婚内祝いでは、贈る相手の好みや生活スタイルがわからないケースも多いもの。そんなときに選ばれているのが「カタログギフト」や「選べる体験ギフト」です。相手が自分でほしいものを選べるため、「趣味が合わない」「すでに持っているものを贈ってしまった」という失敗を防げます。
- 相手の好みを問わない:グルメ・旅行・体験・雑貨など幅広いラインナップから相手が自分で選べる
- 予算に合わせて選べる:3,000円〜30,000円以上まで豊富な価格帯があり、関係性別の相場に合わせやすい
- のし対応・メッセージカード付き:内祝いの贈り物としてのフォーマットを守りながら贈れる
- 住所不要のeギフトタイプも登場:LINEで送れるデジタルタイプなら、職場の同僚など住所を知らない相手にも便利
【ランキング】結婚内祝いで選ばれているアソビュー!ギフト
アソビュー!ギフトの中から、結婚内祝いのお返しに選ばれている人気商品を厳選してご紹介します。相手の好みや贈る予算に合わせてお選びください。
1位:おうちギフトシリーズ|相手を選ばない定番の結婚内祝いに
アソビュー!ギフトの中でも特に支持が高い「おうちギフト」シリーズ。体験・グルメ・雑貨など多彩なジャンルから相手が自分で選べるカタログギフト型で、友人・職場の同僚・親族など幅広い相手に贈りやすい一品です。予算に合わせて3つのグレードから選べるのも魅力。
2位:アソビュー!体験ギフト 総合カタログ|思い出に残る体験を贈りたい方に
全国各地の体験・アクティビティ・グルメ・スパなど豊富なラインナップから選べる体験ギフトカタログ。「物よりも体験を大切にしたい」という価値観の相手や、すでにものがそろっている方へのお返しにぴったりです。価格帯が幅広く、関係性に合わせた予算設定がしやすいのも特徴です。
3位:LUXURY HOTEL SWEETS GIFTシリーズ|スイーツ好きへの内祝いに
都内高級ホテルのパティシエが手掛けるスイーツ体験ギフト。全国の有名ホテルや人気スイーツ店から選べるため、甘いものが好きな方へのお返しとして喜ばれます。消えものでありながら特別感があり、上司や目上の方への内祝いにも適しています。
4位:グルメギフト|食を楽しむ方へのお返しに
「消えもので実用的なギフトが好み」という方には、グルメ系の体験ギフトがおすすめ。選べるご飯のお供から上質な肉・和牛まで、食の好みに合わせた予算設定が可能です。特に和牛ギフトは目上の方への内祝いとしても評判です。
5位:ととのうギフトシリーズ|日頃の感謝を込めた特別なお返しに
スパ・サウナ・温泉など「ととのう体験」を楽しめるギフト。男女問わず喜ばれ、特にアクティブな友人・同僚・上司へのお返しとして人気があります。ソロ・ペアなど相手のライフスタイルに合わせて選べるのも魅力です。
住所不要・LINEですぐ贈れる結婚内祝い
アソビュー!ギフトなら、のし対応・メッセージカード付きで正式な内祝いとしても安心。LINEで送れるeギフトは住所が分からない職場の同僚や、急いでお返しをしたいときにも便利です。
よくある質問(Q&A)
Q1:結婚内祝いの相場は「半返し」が絶対ですか?
A. 半返し(いただいた金額の半額)はあくまでも目安です。両親・祖父母など目上の方から多額のお祝いをいただいた場合は、無理に半返しせず、気持ちのこもった品物や感謝を伝える機会(食事会など)で対応するケースも多いです。
Q2:職場の同僚から連名でお祝いをもらいました。どうお返しすればいいですか?
A. 連名のお祝いには、全員にお裾分けできる個包装のお菓子や飲料セットが定番です。金額は「総額÷人数」で一人あたりの相場を計算し、その1/3〜半額を目安に品物を選ぶと良いでしょう。全員一緒に楽しめるものをひとつ選ぶ方法もあります。
Q3:結婚内祝いにカタログギフトや体験ギフトは失礼になりませんか?
A. 相手が自由に選べるカタログギフトや体験ギフトは、「押しつけにならない」として近年では喜ばれる傾向があります。のし対応・メッセージカード付きの商品を選べば、フォーマルな内祝いとしても問題ありません。アソビュー!ギフトでも対応可能です。
Q4:内祝いを贈るのが遅れてしまった場合はどうすればいいですか?
A. まずは電話や一言メッセージで「遅くなってしまい申し訳ありません」とひとこと添えてから贈りましょう。品物に添えるメッセージカードにもお詫びの一言を書くと、誠意が伝わります。遅すぎる場合(3ヶ月以上経過)は、品物と一緒に丁寧な手紙を同封すると良いでしょう。
まとめ|結婚内祝いは相場を知って、感謝の気持ちを形に
結婚内祝いの相場は「いただいた金額の1/3〜半額(半返し)」が基本。ただし、相手との関係性や状況によって柔軟に対応することも大切です。
- 友人・同僚:いただいた金額の1/3〜半額を目安に
- 上司・親族:半返しにこだわらず、気持ちを大切に
- 贈る時期:挙式・入籍から1ヶ月以内が目安
- のし:紅白の結び切りを使用し、外のし or 内のしを使い分ける
- ギフト選び:消えもの・カタログ・体験ギフトが定番で失敗しにくい
相場と基本マナーを押さえたうえで、相手への感謝の気持ちが伝わるギフトを選びましょう。アソビュー!ギフトなら予算・シーンに合わせた体験ギフトやカタログギフトを豊富にご用意しています。

