結婚のお祝いをいただいた後、感謝の気持ちを込めて贈る「結婚内祝い」。たくさんの方からご厚意をいただいた喜びの反面、「何を贈ればいいのか」「相場はどのくらいか」「いつまでに贈ればよいのか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。結婚内祝いは、贈る相手との関係性や相場マナーを押さえた上で選ぶことが大切です。何気ないセレクトが「センスある夫婦」という好印象につながることもあります。この記事では、結婚内祝いの基本マナー・相場から失敗しない選び方、さらに喜ばれる定番ギフト15選まで丁寧に解説します。ぜひ参考にして、感謝の気持ちがしっかり伝わる内祝い選びに役立ててください。
目次(この記事でわかること)
- 1. 結婚内祝いの相場・マナーを知ろう
- 2. 失敗しない結婚内祝いの選び方
- 3. 結婚内祝いに人気の定番ギフト
- 4. 住所不要・LINEで贈れるソーシャルギフトとは
- 5. 【ランキング】結婚内祝いで選ばれているアソビュー!ギフト
- 6. よくある質問
結婚内祝いの相場・マナーを知ろう
結婚内祝いとは、結婚祝いをいただいた方々への感謝のお返しのことです。単なるギフトではなく、「お祝いへの感謝」と「結婚のご報告」を兼ねた大切な贈り物。相場やタイミング、のし紙の選び方といった基本マナーを押さえておくことで、相手に「きちんとした夫婦」という好印象を与えることができます。
金額相場の目安(関係性別)
結婚内祝いの基本は「いただいた金額の1/3〜半額」が目安とされています。「半返し」とも呼ばれ、あまり高額すぎると相手に気を遣わせてしまうため、この範囲を守るのがマナーです。なお、職場で連名や部署まとめてのお祝いをいただいた場合は、全体の金額から算出して選びましょう。
| 贈る相手 | いただいた目安額 | 内祝いの相場 |
|---|---|---|
| 親族・祖父母 | 3万〜10万円 | 1万〜5万円 |
| 友人・知人 | 1万〜3万円 | 3,000〜1万5,000円 |
| 職場の上司・同僚(個人) | 5,000〜1万円 | 2,000〜5,000円 |
| 職場・部署(連名) | 1万〜3万円 | 3,000〜1万5,000円(全体額の1/3〜1/2) |
贈るタイミング
結婚内祝いを贈るタイミングは、結婚式から1ヶ月以内が一般的なマナーです。式に参加していただいた方へは、式後できるだけ早く(2〜3週間以内が理想)贈るのが丁寧です。入籍のみで式を行わない場合は、入籍後または結婚の報告から1〜2ヶ月以内を目安にしましょう。遅くなってしまった場合は、一言お詫びのメッセージを添えると印象が和らぎます。また、妊娠中や出産直後に式を挙げる方など、特殊な事情がある場合は事前に相手へ一言伝えておくと安心です。
のし紙・表書きのマナー
結婚内祝いにはのし紙(熨斗紙)をかけるのが正式です。水引は「紅白の結び切り」または「あわじ結び」を選びましょう。どちらも「一度結んだらほどけない」という意味を持ち、結婚のお返しに最適です。蝶結びは何度でも結び直せることから、結婚内祝いには使いません。表書きは「内祝」または「結婚内祝」、名前は新しい姓(旧姓)または連名(新郎新婦のフルネーム)で書くのが一般的です。
避けるべきNGギフト
結婚内祝いとして贈る際には、縁起や慣習の観点から避けた方が良いとされるアイテムがあります。相手が気にしない場合もありますが、幅広い世代に喜ばれるためにも把握しておきましょう。
- 刃物類(包丁・ハサミ・ナイフなど):「縁を切る」を連想させるとして縁起が悪いとされています。キッチン好きな方へのプレゼントでも内祝いには不向きです。
- 白いハンカチ・タオルのみ:白いハンカチは葬儀を連想させる場合があります。タオルセットに色柄があれば問題ありませんが、真っ白の単品は避けるのが無難です。
- 4・9のつく数の品:「死」や「苦」を連想させる数字として避けられる場合があります。4枚組・9個入りなどのセット数は注意が必要です。
- 現金・商品券(目上の方への場合):目上の方への内祝いとして現金や商品券は「値踏みしている」と受け取られる場合があります。相手との関係性をよく考えて選びましょう。

失敗しない結婚内祝いの選び方
ポイント1:「消えもの」か「体験」で相手の好みに合わせる
結婚内祝いで定番なのは、使い切れる「消えもの」ギフトです。グルメ・スイーツ・タオル・石けんなどは相手の生活スタイルに関係なく喜ばれやすく、残らないため相手に気を遣わせません。一方で「物より思い出を大切にしたい」「趣味に使ってほしい」という方には、旅行・スパ・グルメ体験などの体験ギフトが喜ばれています。体験ギフトは相手が好きなタイミングで使えるため、ライフスタイルを選ばない点も魅力です。贈る相手の好みや生活スタイルを考えながら、どちらが合うかを検討しましょう。
ポイント2:関係性・相手の年代に合わせた予算設定をする
結婚内祝いは「いただいた金額の1/3〜半額」が相場ですが、相手との関係性もギフト選びに大きく影響します。職場の上司や目上の方には使いやすいカタログギフトや高品質なグルメが定番。親友や同世代の友人には、体験ギフトやトレンドのスイーツが喜ばれることも多いです。また、年配の親族には昔ながらの老舗ブランドのスイーツや、日常に役立つ実用品が無難です。「誰にでも使える汎用性」を優先する場合は、カタログギフトや体験型カタログが失敗なくおすすめです。
ポイント3:メッセージカードで感謝の気持ちをプラスする
どれだけ素敵なギフトを選んでも、メッセージがないと「事務的」に感じられてしまうことがあります。結婚内祝いには、手書きのメッセージカードや一筆箋を添えましょう。「お祝いへの感謝」「新生活のご報告」「今後ともよろしくお願いします」という3点を簡潔に伝えるだけで、受け取った方の印象が大きく変わります。eギフトやオンラインで贈る場合も、メッセージ入力欄を活用して温かみのある言葉を添えることをおすすめします。
結婚内祝いに人気の定番ギフト
結婚内祝いには「もらって困らない・使い切れる」ギフトが好まれます。相手のライフスタイルや年代に合わせつつ、贈る側のセンスが光る一品を選びたいものです。ここでは、実際に人気の高い定番カテゴリとブランドをご紹介します。
グルメ・スイーツギフト(消えもので気軽に喜ばれる)
- とらや 羊羹詰め合わせ:創業500年以上の老舗和菓子ブランド。年代を問わず喜ばれる格式のある品で、目上の方への内祝いに最適です。
- 資生堂パーラー スイーツセット:銀座の老舗が手がける上質なクッキーやケーキが人気。高級感があり職場へのまとめ返しにも適しています。
- ゴディバ チョコレートギフト:世界的なチョコレートブランド。バレンタインに限らず年間を通じて内祝いに選ばれる定番で、華やかな見た目も好評です。
- 神戸風月堂 ゴーフル詰め合わせ:兵庫の老舗菓子ブランド。定番の缶入りゴーフルは日持ちもよく、数人でシェアしやすいため職場贈呈にも人気があります。
日用品・インテリア(実用性が高くどの世代にも喜ばれる)
- 今治タオル ギフトセット:日本を代表するタオルブランド。吸水性・肌触りの良さが定評で、新生活を始めた方へのお返しにも喜ばれます。色や枚数を選べるセットが充実しています。
- カタログギフト(リンベル・ハーモニック):相手が好きなものを自由に選べるカタログギフトは、幅広い年代に対応できる万能アイテムです。相場に合わせたグレードを選べるのも便利です。
- MARKS&WEB バスギフトセット:植物由来のバス・ボディグッズを扱う人気ブランド。ナチュラルな香りとパッケージが喜ばれ、女性への内祝いに特に人気があります。
体験・リラクゼーション(記憶に残る「体験」を贈る)
- 温泉・日帰りスパ体験チケット:「物より体験」を重視する方が増える中、温泉やスパへの体験チケットは結婚内祝いとして注目されています。相手が好きなタイミングで使えるのが魅力です。
- ホテルアフタヌーンティー体験:都内・全国の高級ホテルでのアフタヌーンティーは、特別感があり女性への内祝いとして喜ばれます。友人同士や夫婦で楽しめる体験として人気急上昇中です。
- グルメ・ホテルレストラン体験券:有名ホテルでのランチ・ディナー体験を贈ることができる体験ギフト。特別な記念日に使ってもらえる高品質なギフトとして、目上の方や親族への内祝いにも喜ばれています。
住所不要・LINEで贈れるソーシャルギフトとは
「相手の住所を聞きにくい」「急ぎで内祝いを贈りたい」という方に注目されているのが、ソーシャルギフト(eギフト)です。LINEやメールでURLを送るだけで届けられるため、住所が不要で当日でも贈ることができます。
ソーシャルギフトが選ばれる理由
- 住所不要:LINEやSNSで繋がっている友人・知人であれば、住所を聞く手間なく内祝いを届けられます。特に疎遠になっていた友人や、住所を把握していない職場の同僚へのお返しに便利です。
- 当日でも即贈れる:ギフトのURLを送るだけなので、思い立ったその日に送付完了。うっかりお返しが遅れそうなときにも対応できます。
- 相手が受取日時を選べる:eギフトの多くは受け取るタイミングを相手が指定できるため、旅行中や外出中でも安心して贈れます。
アソビュー!ギフトのeギフト(ソーシャルギフト)なら、スパ体験・グルメ・カタログなど豊富なラインナップの中から選んだギフトをLINEで即送付できます。結婚内祝いのお返しとして、スマートに感謝の気持ちを届けましょう。
【ランキング】結婚内祝いで選ばれているアソビュー!ギフト
アソビュー!ギフトから、結婚内祝いに人気の体験・カタログ・グルメギフトを厳選してランキング形式でご紹介します。幅広い予算・相手に対応できるラインナップです。
1位:おうちギフトシリーズ|幅広い相手に贈りやすい定番カタログ
結婚内祝いのお返しとして最も選ばれているのが「おうちギフト」シリーズ。全国各地のお取り寄せグルメ・温泉・アクティビティ・スパなど300種類以上の体験から、相手が自由に選べるカタログ型ギフトです。予算に合わせてスタンダード・スペシャル・プレミアムの3グレードから選べるため、職場の上司から友人まで幅広い相手へのお返しに対応できます。
2位:アソビュー!体験ギフト 総合カタログ|日本全国の体験から自由に選べる
全国各地のアクティビティ・文化体験・グルメ・スパなど、豊富な体験コンテンツの中から受け取った方が好みで選べる体験型カタログです。「物より思い出を大切にしたい」という方や、インドア・アウトドア問わず多彩な趣味を持つ方へのお返しに人気があります。Fun・Smile・Happinessの3グレードで予算に対応。
3位:RELAX Giftシリーズ|リラクゼーション体験でゆったり癒やしを届ける
温泉・スパ・エステなどの"ととのう体験"に特化したギフトカタログです。日々の仕事や育児に忙しい方へ「ゆっくり休んでほしい」という気持ちを込めて贈るのにぴったり。RELAX・RELAX Special・RELAX Premiumの3段階から予算に合わせて選べます。女性への内祝いや、目上の方への高級なお返しとして人気があります。
4位:スイーツ・グルメギフト|甘いもの・食を楽しむ方へ
高級ホテルのスイーツや本格チョコレートギフトは、消えものとして相手に気を遣わせずに贈れる結婚内祝いの定番です。数人で分け合える内容のため、職場へのまとめ返しにも活用できます。
5位:ととのうギフトシリーズ|男性・サウナ好きへの内祝いに
サウナ・温泉・スパ体験に特化した「ととのうギフト」は、男性へのお返しやサウナ好きに刺さる注目のギフトシリーズです。近年のサウナブームで需要急増中。ソロ(一人用)から通常・スペシャルまで、予算に合わせて選べます。男性向けの内祝い選びで迷ったときに最適な一択です。
住所不要・LINEですぐ贈れる結婚内祝い
アソビュー!ギフトなら、相手の住所がわからなくてもLINEで即送付OK。eギフト機能を使えば当日でもスマートに感謝の気持ちを届けられます。
よくある質問(Q&A)
Q1:結婚内祝いの相場はどのくらいですか?
A. いただいたお祝いの1/3〜半額が一般的な相場です。「半返し」とも呼ばれ、例えば3万円のお祝いであれば1万〜1万5,000円のお返しが目安になります。高額をいただいた場合(親族から10万円など)は、あまり高額で返しすぎると逆に気を遣わせてしまうため、状況に応じて1/3程度でも問題ありません。
Q2:結婚内祝いはいつまでに贈ればよいですか?
A. 結婚式後1ヶ月以内が理想です。式に参列いただいた方へは式後2〜3週間以内が丁寧とされています。入籍のみで式を行わない場合は、入籍後または結婚の報告をしてから1〜2ヶ月以内を目安にしましょう。遅れてしまう場合は「お礼が遅くなり申し訳ありません」と一言添えるのがマナーです。
Q3:住所を知らない相手に結婚内祝いを贈れますか?
A. はい、アソビュー!ギフトのeギフト(ソーシャルギフト)を使えば、LINEやメールでURLを送るだけで内祝いを届けられます。住所を聞く手間がなく、相手が受け取りやすいため、特に疎遠になっていた友人や連絡先のみ知っている知人へのお返しに便利です。
Q4:職場の部署全体からいただいた場合、どう返せばよいですか?
A. 部署全体でいただいた場合は、全体の金額の1/3〜半額のギフトを一つ用意し、みんなでシェアできるものを選ぶのが一般的です。個包装のスイーツ・お菓子の詰め合わせや、カフェギフト・グルメカタログなどが人気です。職場に持ち込みやすい形(個包装・常温保存可)のものを選ぶとより親切です。
まとめ|結婚内祝いは相場とマナーを守りながら感謝を形に
結婚内祝いは、お祝いをいただいた方への大切な感謝の表現です。「いただいた金額の1/3〜半額」という相場を守りつつ、贈る相手の年代・好み・関係性に合わせたギフト選びが喜ばれる秘訣です。消えものの定番グルメ・スイーツはもちろん、「体験」を贈る体験ギフトも注目されています。のし紙のマナーや贈るタイミングにも気を配り、メッセージカードで温かみをプラスすれば、受け取った方の心に残る内祝いになるでしょう。アソビュー!ギフトなら予算・相手に合わせた豊富なラインナップから最適な一品が見つかります。住所不要のeギフト機能も活用して、スマートに感謝の気持ちを伝えてください。


