夏の終わりの贈り物、残暑見舞いのハウツーと新しい贈り方をご紹介

夏の終わりの贈り物、残暑見舞いのハウツーと新しい贈り方をご紹介

こんにちは、アソビュー!ギフトです。

8月も後半に差し掛かりましたが、まだまだ暑い日が続きそうですね。
そんな夏の終わりに、大切な方への「残暑見舞い」はいかがでしょうか?

今回は、残暑見舞いのマナーやHOWTOをご紹介。
夏の終わりにぴったりなおすすめの体験ギフトもピックアップしました。

この夏の感謝や労いをお伝えしたい方へのギフト選びに、ぜひお役立てください。 

 

残暑見舞いとは?

「残暑見舞い」とは、夏の猛暑が一段落した頃、知人や親しい方々へ、健康を気遣う挨拶と共に涼を感じられる品物を贈ります。

 

残暑見舞いのマナーと慣習

①贈るタイミングは8月末ごろまで

立秋(8/7~8日頃)を過ぎると「残暑」とされます。一般的には8月末までとされ、暑さが続く場合は9月も含まれます。これをふまえて、残暑見舞いを贈る最適な時期は【8月7日頃から8月31日】です。

 

②贈り物の予算は3,000円〜5,000円代

親しい方へは3,000円〜5,000円代が相場とされます。特別にお世話になった方にはそれ以上の品物も選ぶことがありますが、相手方の負担を考え、10,000円程度に抑えるのが一般的です。


③言葉を添えるとより感謝が伝わる

品物と共に、メッセージや手紙を添えることで、感謝や気遣いをより深く伝えることができます。

 

アソビュー!ギフトから残暑見舞いの贈り方を提案

①体験ギフトで夏の終わりの思い出を

ビールやタオルなどの伝統的な残暑見舞いの品も素敵ですが、夏の思い出を贈れる体験ギフトはいかがでしょうか。お相手がご自身で選べる楽しさもお届けできます。形には残らないものでも、きっとお相手の心に長く残る贈り物になるはず。

 

②感謝の気持ちをシンプルなメッセージで

「暑中お見舞い申し上げます」という従来の挨拶から一歩進め、親しい方への感謝や労いを直接的な言葉で伝えるスタイルも増えています。「この夏はありがとう」といったシンプルな表現でも、心からの感謝が伝わるはず。アソビュー!ギフトなら、メッセージ付で贈れます。

 

残暑見舞いにおすすめの体験ギフト

①夏の疲れを癒す、リラクゼーションを贈る。EXPERIENCE GIFT RELAX ¥6,270〜

 

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②涼を感じる、水族館でのひとときを贈る。Aquarium TICKET ¥6,160〜

 

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③残暑見舞いの定番、スイーツにひとひねり。一流ホテルのスイーツお取り寄せ「LUXURY HOTEL SWEETS GIFT Petit(プチ)」 ¥3,300

 

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