【完全ガイド】のし(熨斗)とは?意味・種類・水引・シーン別の使い分けマナーを徹底解説

【完全ガイド】のし(熨斗)とは?意味・種類・水引・シーン別の使い分けマナーを徹底解説

「贈り物にのしは必要?シーンごとに違うって本当?」
「のし紙とのし袋、どちらを使えばいいか分からない」
「水引の色や本数、内のし外のしの意味まで一度で整理したい」

のし(熨斗)は、贈り物に「気持ち」と「礼儀」を添えるための日本独自の文化です。普段あまり意識しないものの、結婚祝い・出産祝い・長寿祝い・葬儀など、人生の節目で必ず登場するもの。だからこそ、いざというときに失礼にならない選び方・かけ方を押さえておきたいものです。

この記事では、のしの由来と意味から、のし紙の4つの構成要素水引の種類・色・本数のルール内のしと外のしの使い分け、そして結婚・出産・長寿・葬儀などシーン別の早見表まで、保存版として一気に整理します。あわせて、住所不要でLINEから贈れるアソビュー!ギフトのデジタルギフトの活用法もご紹介。物理的なのしとは別物ですが、贈り物の幅を広げる選択肢として知っておくと便利です。

のし(熨斗)とは|由来と現代の役割

のし紙のイメージ
photo:PIXTA

のし(熨斗)とは、贈り物に添えられる細長い飾りのこと。よく「のし=のし紙全体」と捉えられがちですが、厳密にはのし紙の右上に印刷された六角形の小さな飾りのことを指します。慶事の贈り物にのしを添えることは、相手への祝意と敬意を表す日本の伝統的な作法です。

「のし」はあわびが起源|縁起物としての歴史

のしのルーツは、古来神事の供え物として奉納されてきた「熨斗鮑(のしあわび)」。あわびを薄く伸ばし、乾燥させた保存食で、当時は長寿を象徴する高級な縁起物として珍重されていました。
江戸時代になると、この熨斗鮑を簡略化した紙の飾りが贈り物に添えられるようになり、現代では六角形の中に細長い帯のような図柄が描かれた印刷物が「のし」として使われています。「事を長く伸ばす(縁起を伸ばす)」という意味から、慶事の証として定着しました。

のし紙とのし袋の違い

初心者がもっとも混同しやすいのが「のし紙」と「のし袋」の違いです。整理すると次のようになります。

呼び名 使う場面 中に入れるもの
のし紙(掛け紙) 菓子・果物・お酒など品物の贈答 品物の上から巻きかける紙のみ
のし袋(祝儀袋・不祝儀袋) 結婚式・葬儀など現金を包む場面 お札(現金)を中袋に入れて包む

本記事では主にのし紙(品物に掛けるタイプ)を中心に解説します。のし袋の表書きや名前の書き方を詳しく知りたい方は、のし袋の表書きの書き方ガイドをあわせてご覧ください。

のしを付ける場面と付けない場面

のしは慶事の象徴ですが、すべての贈り物に必須というわけではありません。場面に応じた使い分けを押さえておきましょう。

のしを付ける のしを付けない
結婚祝い・出産祝いなどの慶事全般 葬儀・法要・香典返しなどの弔事
長寿祝い・新築祝い・退職祝い 仏事のお供え(不祝儀)
お中元・お歳暮などの季節挨拶 お見舞い(縁起を伸ばすことを避けるため)
退院祝い・快気祝い 生もの(鮮魚・精肉・鰹節など)の贈答

のしの起源が「生もの(あわび)」のため、贈り物そのものが生ものの場合はのしを付けません。「生もの+生もの」を意味してしまうためです。同様に、弔事の場合は縁起物の象徴であるのしは外し、水引のみが印刷された「掛け紙」を使います。

アソビュー!ギフトならシーンに合わせたデジタル熨斗(のし)が選べる

近年は、URLをLINEやメールで送るだけで贈り物が完結するデジタルギフトも広がっています。アソビュー!ギフトは体験ギフトのURLを送るデジタル形式のため、物理的な紙ののし紙や水引は付きませんが、メッセージカード機能の中で「シーンに合わせたデジタル熨斗(のし)デザイン」を選べるのが特徴。結婚祝い・出産祝い・長寿祝いなどの慶事ごとに用意された熨斗デザインに、お祝いの言葉を自由に添えてお届けできます。
正式な贈答品としてのし紙を掛けた品物を渡す機会と、デジタル熨斗付きのメッセージカードで体験を贈る機会、いずれもシーンや相手との関係性に合わせて使い分けていきましょう。本記事ではまずのしのマナー全般を解説したうえで、後半でアソビュー!ギフトのデジタル熨斗の活用シーンも紹介します。

のし紙の4つの構成要素

のし紙の構成要素

のし紙は、次の4つの要素で成り立っています。それぞれの役割を知っておくと、シーンごとの選び方が一気に分かりやすくなります。

1. のし(熨斗)|右上の縁起飾り

のし紙の右上に印刷された六角形の飾りで、もとは熨斗鮑を簡略化したもの。慶事の象徴として、お祝いの贈り物に添えられます。前述のとおり、弔事や生もの・お見舞いには付けないのが原則です。

2. 水引(みずひき)|中央に結ばれた飾り紐

のし紙の中央に印刷された紐の飾り。結び方・色・本数によって意味が変わり、シーンごとに使い分けます。詳しくは次章で解説します。

3. 表書き|水引の上段に書く名目

水引の真上に縦書きで書く「御祝」「内祝」「御霊前」などの名目。何のための贈り物かを伝える役割を持ちます。シーン別の表書きの具体例はのし袋の表書きの書き方ガイドで詳しく解説していますが、本記事の早見表でも代表例を紹介します。

4. 名入れ|水引の下段に書く贈り主の名前

水引の真下に縦書きで書く贈り主の名前。表書きより少し小さめに書くのがバランスを整えるコツです。個人・夫婦・連名・会社名など、贈り方によって書き方が変わるので注意しましょう。

水引の種類と意味|結び方・色・本数で変わるマナー

水引の種類

のしを語るうえで切り離せないのが水引です。結び方・色・本数の3要素を理解すれば、シーンごとの選び方で迷うことはなくなります。

蝶結び(花結び)|何度あっても嬉しいお祝いに

輪が左右にできる結び方で、何度でも結び直せるのが特徴。「何度あっても嬉しい」という意味から、繰り返し祝いたい慶事に使います。

  • 出産祝い・お宮参り・七五三
  • 入園・入学・卒業・就職祝い
  • 長寿祝い・新築祝い・開店祝い
  • お中元・お歳暮・お年賀
  • 一般的なお祝い・お礼

もっとも汎用的な結び方で、「迷ったら蝶結び」と覚えておくと安心です。ただし、結婚祝いやお見舞いには使えないので注意しましょう。

結び切り(固結び・本結び)|一度きりであってほしい場面に

左右で結び目をしっかり固定し、ほどけにくいのが特徴。「一度きりであってほしい」という意味から、二度繰り返さない慶事や弔事に使われます。

  • 結婚祝い・結婚内祝い
  • 快気祝い・退院祝い
  • お見舞い
  • 葬儀・法要・香典返し(弔事用)

結婚祝いは「結びの数が多いほど丁寧」とされ、10本結びの結び切りが基本。お見舞いや弔事は5本〜7本結びが一般的です。

あわじ結び|結び切りの一種で、慶弔両用

結び目が複雑に絡み合い、両端を引っ張るとより強く結ばれる結び方。結び切りの一種として「二度繰り返さない」意味を持ち、結婚祝い・弔事・お見舞いなど結び切りと同じ場面で使えます。
特に関西地方では、慶事全般にあわじ結びを使う習慣があり、地域によって好まれる結び方が異なる点も覚えておきましょう。

水引の色|紅白・金銀・黒白・黄白の使い分け

水引の色には明確なルールがあり、慶事と弔事で大きく異なります。

使う場面
紅白 一般的な慶事全般(出産祝い・入学祝い・新築祝いなど)
金銀 結婚祝い・長寿祝いなど特別な慶事
黒白 弔事(葬儀・法要)全国共通
双銀 弔事の高額包み(5万円以上の香典など)
黄白 関西・北陸・中国・四国の一部地域の弔事、または法要

関西エリアでは、四十九日以降の法要や仏事の贈答で黄白の水引を使う慣習が広く残っています。「赤白」と区別するために黄色を弔事に転じたという説もあり、地域ごとの違いを意識すると安心です。

水引の本数|5本・7本・10本の意味

水引は奇数本で結ぶのが基本。これは「割り切れない」=「縁が切れない」という縁起担ぎが背景にあります。

本数 使う場面
3本 簡易的な慶事(粗品・お礼など少額の贈答)
5本 一般的な慶事の標準(出産祝い・入学祝い・新築祝いなど)
7本 5本より丁寧な印象を出したい場面
10本 結婚祝い専用|「両家が手を取り合う(5本×2)」の意味

4本・9本」は使いません。4は「死」、9は「苦」を連想する忌み数とされるため、慶弔いずれの場面でも避けます。
結婚祝いの10本は例外で、「両家を5本ずつ束ねて10本にする」という縁起から、奇数の原則を超えて使われています。

内のし・外のしの使い分け|贈り方で気持ちが変わる

のし紙には、品物のどこに掛けるかでも種類があります。内のし・外のしの判断軸を押さえると、贈り方の印象がぐっと丁寧になります。

内のし|控えめに、配送向きの掛け方

品物に直接のし紙を掛け、その上から包装紙で包む方法。包装紙を解かないと表書きや贈り主名が見えないため、控えめな印象を与えます。

こんな場面に向いています:

  • 内祝い(結婚内祝い・出産内祝いなど):自分側の慶事へのお礼のため、控えめさが好まれる
  • 宅配便で贈る場合:配送中にのし紙が汚れたり破れたりするのを防げる
  • 遠方の相手への贈答:包装紙の上にのし紙が露出していると傷みやすい
  • 仏事のお供え:慎ましさを表したい場面

外のし|手渡しや慶事の表敬向き

包装紙で包んだ後、その上からのし紙を掛ける方法。表書きと名前が一目で見えるのがメリット。誰から何のために贈られたかを瞬時に伝えられるため、お祝いの場や手渡し向きです。

こんな場面に向いています:

  • 結婚祝い・出産祝い:相手への祝意を強く表したい場面
  • 手渡しの贈答:その場で表書きを確認してもらえる
  • ビジネスの贈答:取引先などへ社名・贈り主を明確に示したい場面
  • 多くの人から贈り物が集まる場面(出産祝い・新築祝い・結婚式など):誰からの贈り物か区別しやすい

短冊のしという略式

のし紙全体ではなく、品物の右上に細長い短冊状の紙を貼り付ける略式の掛け方。最近は環境配慮や簡素化の流れで、百貨店や専門店でも採用されることが増えています。
カジュアルな贈答や、ちょっとしたお礼・粗品など、フォーマルさを求められない場面で使われる略式です。フォーマルな冠婚葬祭では従来通りのし紙全体を掛けるのが安心です。

【早見表】シーン別のし紙の選び方

シーン別のし紙の選び方

シーンごとに、水引の結び方・色・表書きをまとめた早見表です。書き方の詳細実例はのし袋の表書きの書き方ガイドもあわせて参照してください。

結婚祝い・結婚内祝い

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
結婚祝い 寿/御結婚御祝/御祝 結び切り・あわじ結び(紅白または金銀/10本) 外のし
結婚内祝い(お返し) 内祝/寿 結び切り・あわじ結び(紅白または金銀/10本) 内のし
結婚式の引き出物 寿/壽 結び切り(紅白または金銀/10本) 内のし

出産祝い・出産内祝い

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
出産祝い 御出産御祝/御祝/祝御出産 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
出産内祝い(お返し) 内祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 内のし
初節句・七五三 御祝/初節句御祝/七五三御祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし

入園・入学・成人祝い

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
入園・入学祝い 御入園御祝/御入学御祝/御祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
卒業・就職祝い 御卒業御祝/御就職御祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
成人祝い 御成人御祝/祝御成人 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
各種お返し(内祝) 内祝/入学内祝/成人内祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 内のし

長寿祝い(還暦・古希・喜寿・米寿など)

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
還暦祝い(60歳) 祝還暦/寿福/御祝 蝶結び(紅白または金銀/5〜7本) 外のし
古希祝い(70歳) 祝古希/寿福/御祝 蝶結び(紅白または金銀/5〜7本) 外のし
喜寿祝い(77歳) 祝喜寿/寿福/御祝 蝶結び(紅白または金銀/5〜7本) 外のし
傘寿・米寿・卒寿・白寿 祝傘寿/祝米寿/祝卒寿/祝白寿 蝶結び(紅白または金銀/5〜7本) 外のし

長寿祝いは「何度祝っても嬉しい」という意味から蝶結び。金銀の水引を選ぶとより華やかになります。

新築・引越し・開店祝い

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
新築祝い 御新築御祝/祝御新築 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
引越し祝い 御引越御祝/御祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
開店・開業祝い 御開店御祝/御開業御祝/祝御開店 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
新築内祝い・お返し 内祝/新築内祝 蝶結び(紅白/5〜7本) 内のし

退職祝い・送別・餞別

シーン 表書き 水引 内のし/外のし
退職祝い(定年) 御祝/御退職御祝/祝御定年 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
送別(異動・転勤) 御餞別/おはなむけ 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし
目上の方への送別 御礼/感謝 蝶結び(紅白/5〜7本) 外のし

「御餞別」は目上の方には使わないのが慣例です。上司や恩師には「御礼」「感謝」「おはなむけ」に置き換えましょう。

お中元・お歳暮・お年賀

シーン 表書き 水引 時期の目安
お中元 御中元 蝶結び(紅白/5〜7本) 7月初旬〜7月15日(地域差あり)
暑中見舞い 暑中御見舞/暑中御伺 蝶結び(紅白/5〜7本) 7月中旬〜立秋(8月7日頃)
残暑見舞い 残暑御見舞/残暑御伺 蝶結び(紅白/5〜7本) 立秋〜8月末
お歳暮 御歳暮 蝶結び(紅白/5〜7本) 12月初旬〜12月20日頃
お年賀 御年賀 蝶結び(紅白/5〜7本) 元日〜1月7日(松の内)
寒中見舞い 寒中御見舞 蝶結び(紅白/5〜7本) 1月8日〜立春(2月4日頃)

季節挨拶は配送が多いため内のしを選ぶと安心。喪中の方に贈る場合は紅白の水引を避け、白短冊や奉書紙に「御挨拶」「寒中御見舞」と書いて贈りましょう。

お見舞い・快気祝い

シーン 表書き 水引 備考
病気・けがのお見舞い 御見舞/祈御全快 結び切り(紅白/5本/のしなし) 外のし、のし飾りは付けない
快気祝い(全快のお返し) 快気祝/全快祝 結び切り(紅白/5本) 内のし
退院祝い(完治していない場合のお返し) 御見舞御礼/退院内祝 結び切り(紅白/5本) 内のし

お見舞いは「縁起を伸ばす」ことを避けるためのし飾りを付けないのが正式。市販の「お見舞い用」と書かれた、のしなし・水引印刷タイプを選びましょう。

葬儀・法要・香典返し(弔事)

シーン 表書き 水引 備考
通夜・葬儀(仏式) 御霊前/御香典/御香料 結び切り(黒白または双銀/5〜7本/のしなし) 四十九日まで
四十九日以降・法要(仏式) 御仏前/御香料/御供物料 結び切り(黒白または双銀/5〜7本/のしなし) 濃墨でも可
香典返し 志/忌明け/満中陰志(関西) 結び切り(黒白または黄白/5〜7本/のしなし) 内のし
お供え(仏前) 御供/御供物 結び切り(黒白または黄白/5〜7本/のしなし) 外のしか内のしは地域差

弔事はすべてのし飾りなしの「掛け紙」を使います。関西では香典返しの表書きを「満中陰志」と書く慣習があり、地域ごとの違いを意識すると先方への配慮になります。

のし掛けでよくある質問

Q1. のし紙とのし袋、どちらを選べばいい?

贈るものが品物(菓子・果物・お酒など)ならのし紙、贈るものが現金ならのし袋(祝儀袋・不祝儀袋)と覚えてください。本記事はのし紙が主題ですが、ご祝儀袋の表書きや書き方が知りたい方はのし袋の表書きの書き方ガイドをご覧ください。

Q2. のし紙を書く道具は?ボールペンでもOK?

のし紙の表書きや名前は毛筆または筆ペンで書くのが正式です。ボールペン・万年筆・サインペン(細字)は線が細くカジュアルすぎるため、フォーマルな贈答ではマナー違反になります。慶事は濃墨、弔事は薄墨を使い分けるのも基本です。

Q3. 自分で「のし」を手書きするのは失礼?

失礼ではありません。市販のし紙の多くは水引とのし飾りが印刷済みですが、空白のし紙に自分で表書きを書くのも正統な形です。むしろ気持ちを込めて手書きすることが丁寧とされる場面もあります。文字に自信がない場合は、百貨店や専門店で印字を依頼するか、市販の表書き印刷済みタイプを使うのも一つの方法です。

Q4. 連名で贈る場合のし紙の名入れはどうする?

2〜3名の連名は、右から目上の人・代表の順に並べます。4名以上は代表者のフルネーム+「外一同」または「他一同」と書き、別紙に全員の氏名を書いて品物に添えます。会社・部署で贈る場合は「○○部一同」のように団体名でまとめるのが一般的です。

Q5. のし紙を間違えてしまった場合は?

修正液や二重線で訂正するのはNG。新しいのし紙を用意して書き直しましょう。百貨店・文房具店・スーパーなどで購入できます。書き間違いを残したまま贈ると、せっかくの祝意が伝わりにくくなります。

Q6. デジタルギフトに「のし」は付けられる?

アソビュー!ギフトのデジタルギフトは、贈り物のURLをLINEやメールで送る形式のため、物理的な紙ののし紙や水引そのものは付きません。一方で、メッセージカード機能の中に「シーンに合わせたデジタル熨斗(のし)デザイン」が用意されているため、結婚祝い・出産祝い・長寿祝いなど、贈るシーンに合わせて熨斗デザインを選びつつ、お祝いの言葉を自由に添えられます。
正式な品物の贈答にはのし紙を掛けたギフトを、デジタルで体験を贈る際にはデジタル熨斗付きのメッセージカードを、というように使い分けるのが現代的な贈り方です。

アソビュー!ギフトのデジタルギフト|デジタル熨斗付きメッセージカードで気持ちを届ける

のし紙を掛けた正式な品物の贈答とは別に、「直接会えない相手にも体験を贈りたい」「住所を聞き出さずにスマートに気持ちを届けたい」というシーンにはアソビュー!ギフトのデジタルギフトが便利です。物理的な紙ののし紙は付きませんが、メッセージカード機能の中で「シーンに合わせたデジタル熨斗(のし)デザイン」が選べるのがポイント。結婚祝い・出産祝い・長寿祝いなどの慶事に合わせた熨斗デザインに、お祝いの言葉を自由に添えてお届けできます。
本記事で紹介した慶事シーンを横断して選びやすい4商品をご紹介します。

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まとめ|のしのマナーを押さえて、贈り物に丁寧な気持ちを添えよう

のし(熨斗)は、贈り物に「気持ち」と「礼儀」を添える日本独自の文化。一度ルールを整理しておけば、人生のあらゆる節目で迷わずに準備できるようになります。

  • のしはあわび由来の縁起飾り。慶事のみで、弔事・お見舞い・生ものには付けない
  • のし紙は「のし+水引+表書き+名入れ」の4要素で構成される
  • 水引の結び方は「蝶結び(何度でも)」「結び切り・あわじ結び(一度きり)」
  • 色は紅白・金銀(慶事)、黒白・双銀・黄白(弔事)と使い分け
  • 本数は5本・7本が基本。結婚祝いは10本
  • 内のしは控えめ・配送向き、外のしは手渡し・表敬向き
  • シーンごとの表書きは早見表で確認

のし紙を掛けた品物による正式な贈答に加え、住所が分からない相手や遠方の方にはアソビュー!ギフトのデジタルギフトを組み合わせるのもおすすめです。メッセージカード機能の中でシーンに合わせたデジタル熨斗デザインが選べるため、慶事の気持ちをきちんと載せた贈り物として届けられます。シーンと相手に合わせて使い分けて、丁寧な気持ちを届けましょう。

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