【ゴルフコンペ】失敗しない!ゴルフのコンペ景品の選び方!

ゴルフコンペの幹事役にとって厄介なのが景品の用意です。参加者の属性、男女比率、参加費、ゴルフのレベルなど様々なことを総合的に判断し不満が出ず参加者を笑顔にさせるような景品を割り振らなければいけません。大変な役割ですが、うまく乗り切ればあなたのビジネスパーソンとしての評価も高まるでしょう。景品を決める際の考え方と、オススメの景品一覧をご紹介します。

ゴルフのコンペ景品を選ぶ前にやるべきこと

ゴルフのコンペ景品を闇雲に選んではいけません。特に景品を選ぶ係に指定された方がゴルフ未経験者の場合、「10位くらいまでの賞を見繕っておけばいいだろう」というような感覚だと、参加者の満足度が低い内容になってしまう可能性もあります。そうなるとゴルフコンペがいまいち盛り上がらないものになってしまうかもしれません。以下でご紹介する内容を念頭において景品選びを行なってください。

景品にかける予算を計算する

ゴルフコンペにかかる予算としては「プレー代金」「その他」の大まかに2つに分けられます。プレー代金は参加者に負担してもらいましょう。ゴルフ場にもよりますがプレー代金は10,000〜20,000円程度が一般的です。

「その他」の中に「景品代、表彰式・パーティー代」などが発生します。このうち表彰式・パーティー代は会場側で1000〜2500円/1人程度に設定してあります。これに加えて別途景品代を集めることになります。徴収する景品代は1人につき2,000〜3,000円が一般的です。

仮にプレー代金が10,000円のゴルフ場だとすれば、この時点で1人15,000円程度はかかる計算になります。さらに昼食代や交通費などを払えば、参加者はゴルフコンペへの参加だけで20,000円以上を支払うことになるでしょう。仕事の延長線上で参加していることを考えると、これでコンペ景品がしょぼければ「あの会社ダメだな…」と思われてしまう可能性もあります。

仮に1人3,000円の景品予算で30人参加のコンペだとすれば、合計で90,000円の予算です。これを賞の人数に合わせてどう割り振るかが景品係の腕の見せ所なのです。

景品を出す賞を定める

ゴルフが上手い人だけしか景品をもらえない可能性が高いコンペは、仕事の延長として義務で参加しているゴルフ初心者にとっては大変つまらないものです。「高い金払って休日潰して上手い人をヨイショしただけか」と口には出しませんが、不満に思っている可能性は非常に高いです。参加者全員が景品をもらえる可能性を残しておかないと、盛り上がっているのは一部だけで他はなんだかダラダラしたコンペになってしまうでしょう。

ゴルフ初心者に不満を溜めさせるだけのコンペにしないためには、上手い人にあげる景品とそうでない人にあげる景品とを分ける必要があります。ゴルフが上手ではない人でも豪華な景品をもらえる可能性を用意しておけば、参加者全員が盛り上がるでしょう。

以下は景品を出す賞の設定例です。参考にしてみてください。

・順位賞:参加者の人数によりますが1位〜3位くらいまで。男女別に分けるのもありでしょう。
・ベスグロ賞:総打数が一番少なかった人に贈る賞(ハンディキャップなし)
・ニアピン賞:指定ホールで最もニアピンに寄せた人に贈る賞
・ドラコン賞:指定ホールで最も遠くにボールを飛ばした人に贈る賞(フェアウェイに乗った人が対象)
・ブービー賞:下から数えて2番目の人に送る賞 ・敢闘賞:最下位だった人に送る賞

一般的にブービー賞というと最下位の人に送るイメージがありますが、仕事の延長線上のゴルフコンペでそれをやってしまうと問題があります。最下位になってしまった人をけなしている感じになってしまうからです。そうなるとビジネス上の印象が良くありません。ですからあえて下から2番目の人をブービー賞とします。最下位の人は敢闘賞という言い方にすることで、角が立ちません。また、最下位と最下位から二番目に両方賞が用意されていることによって下位争いも熾烈になるため、最後まで盛り上がりやすいでしょう。一般的にはブービー賞には上位と同じくらい豪華な賞品を用意します。

ここまでですでに10〜15の賞が設定されていることになります。このほかに、誰でもゲットできる可能性のある賞をいくつか用意しておいたほうがいいでしょう。以下は例です。

飛び賞:順位の切りがいい人に贈る賞(5位や10位刻み)
珍プレー賞:面白いプレーをした人、笑いをとった人に贈る賞
数字に関係のある賞:主催の会社や人に関わるなんらかの数字と同じ順位だった人に贈る賞
ベストドレッサー賞:コンペの結果は無関係の、最もおしゃれな人に贈る賞

上記のうち2つ程度を賞として選ぶと良いでしょう。

景品を提供してくれる人を呼びかける

あとは参加者の中から景品を提供してくれる人を公募することも有効です。役員クラスの参加者がいると景品代を追加で出してくれる人がいる可能性もありますし、参加者の中には自分の会社の製品を景品として提供してくれる方もいるかもしれません。 参加者から景品を提供していただいた場合、表彰の際には「この景品は○○様のご厚意により提供していただきました。ありがとうございます」というように必ず忘れず発表するようにしましょう。

景品を選ぶ際に念頭に入れておくべきこと

上級者だけでなく初心者も楽しめるように賞をいろいろと決めるのも大切ですが、景品の内容も同じくらい大切です。景品を選ぶ際には「誰がもらって困らないもの」というのが重要なポイントになります。例えば豪華な賞品だったとしても一家にひとつあれば十分事足りるような製品の場合、もらっても使い道がなくて、困ってしまう場合があるでしょう。

代表例としてはテレビです。壺や像など、人によって興味の有無が違ってくる工芸品のようなものも反応に困る場合があります。 また、ほとんどの方が車で来ているはずですが、車に積むのも大変なほど大きすぎるもの、壊れやすいものもやめておいたほうがいいでしょう。

上記のことを踏まえて、実用的な製品で、複数持っていても困らない製品というのがポイントになります。消え者として飲食物もいいチョイスです。

コンペの参加者の属性を見極める

コンペの参加者の属性によっても選ぶ製品が変わります。女性が多いようなら化粧品や美容製品を多めに用意しておく必要がありますし、女性向けの賞を設定したほうがいいでしょう。若い人が多いようならデジタル製品は喜ばれるかもしれませんが、年配者が多い場合はもらっても「?」になってしまうかもしれません。 誰がもらってもそれなりに喜べるような品物にしましょう。

2018年ゴルフコンペ人気景品を種類別にご紹介!

それではゴルフコンペの人気景品をご紹介していきます。予算にもよりますが、豪華な雰囲気を出してコンペを盛り上げましょう!

幅広い層に対応できる景品

 

体験型ギフト 料金3,000円〜30,000円程度

最近では景品として体験型ギフトも人気です。体験型ギフトはアウトドア体験やリゾートへの滞在、レストランやスパなどの利用をギフトとしてプレゼントするものです。ペア専用の体験ギフト、子供向けの体験ギフトもありかなり幅広い層に対応することができます。

asoview!GIFTで確認する

楽天市場で確認する

Amazonで確認する

TANPで確認する

Yahoo!ショッピングで確認する

asoview!GIFTで確認する

楽天市場で確認する

Amazonで確認する

TANPで確認する

Yahoo!ショッピングで確認する

カタログギフト 価格3,000円〜30,000円程度

カタログギフトならば自分でもらえるプレゼントを選ぶことができます。もらう側にとっては嬉しい景品です。ただ、表彰の際に「景品はカタログギフトです!」とやると、あまり盛り上がらないでしょう。選べる商品の中にはどんなものがあるのかをさらっと紹介する等の説明が必要です。

家電部門の人気景品

 

Apple Watch 価格40,000円前後

デジタルデバイスの中では比較的幅広い層のテンションを爆上げできる可能性がある景品です。価格的にも優勝者の景品にするのにぴったりの製品です。スポーツとの相性も抜群で、普段からスマホを利用している層なら一度は使用してみたい方も多いはずです。景品としては小さく軽いので持ち帰りやすいのも魅力です。

kindle Fire HD 10 価格15,000円前後

専用のOSを積んだ格安のタブレット端末で、電子書籍を読んだりアマゾンのサービスを利用したりするのに向いています。年齢層が若ければ喜ばれる可能性が高いです。型落ちのHD7ならば5千円以下で購入できます。これも比較的景品としては軽いため持ち帰りが楽です。

ロボット掃除機ルンバ 価格50,000円前後

AI搭載のロボット掃除機ルンバです。掃除の時間を短縮できますから貰って喜ばない人はいないのではないでしょうか。これを持ち帰ったら、奥さんがいる方の場合、奥さんのテンションは上がるでしょう。掃除機はすでに持っている家庭がほとんどのはずですが、自動で部屋を掃除してくれるため通常の掃除機とはまた異なります。すでに1台所持しているという場合でも、他の部屋用にもう1台という感じで、複数あっても困らない種類の掃除機です。

各種空気清浄機 価格15,000円前後

都市部で生活する方やオフィス用に空気清浄機も無難な家電です。自分でお金出してまで買うかというと微妙だけど、あったらうれしいというタイプの家電でもあります。

たこ焼き機 価格5,000円前後

ゴルフコンペの景品になる定番家電のひとつです。関西の方が多いゴルフコンペだと「もう持ってるわ!」と言われてしまうので注意が必要です。

食品・飲料品部門の人気景品

 

高級肉、海産物 価格5,000円〜30,000円程度

食品の中でも、やはり高級肉や海産物は盛り上がります。当日用意しておくというよりは後日業者から直接配送されるという方が一般的です。ファミリーの場合は非常に喜ばれます。海産物の場合はさばいたり調理したりする手間が嫌だという人もいるので処理済みのものを選んだ方がいいでしょう。

ビール詰め合わせやワインなどのアルコール類 価格5,000円〜10,000円程度

一昔前は一般的で、現在でも比較的喜ばれますが、女性の参加者が多い場合や事前のリサーチでお酒を飲まない人が一定数いる場合はやめた方がいいかもしれません。選ぶにしても、もしお酒を飲めない人が当たってしまった場合、別の景品に差し替え可能にしておくのが無難です。

スイーツ詰め合わせ 価格1,000円〜3,000円程度

幅広い層に喜ばれます。定番のスイーツとしてはマドレーヌやバウムクーヘンなどもありますが、最新の話題スイーツや有名なパティスリーのお取り寄せスイーツを景品として用意しておくとさらに楽しめるかもしれません。

化粧品部門の人気景品

 

女性用スキンケア用品 価格2,000円〜10,000円程度

女性向けの化粧品に関しては人それぞれ好みや相性があります。誰もが知っている有名ブランド製品にしましょう。ニッチな製品や知名度が低いものだとあまり喜ばれない可能性があります。スキンケア用品であればファンケルやシュウウメムラ、SK-Ⅱ、ポーラ、資生堂、ランコム、花王あたりが無難です。

チケット・金券部門の人気景品

 

Amazonギフトカード、iTunesカード 価格1,000〜5,000円程度

若年層、中年層が多いのであればいい景品でしょう。使用用途としてはAmazonギフトの方が広く喜ばれるかもしれません。

日用品の人気景品

 

スマホ用モバイルバッテリー 価格2,000〜8,000円程度

地味ですが実用性は抜群です。インパクトには欠けるかもしれませんが意外に喜ばれる製品でしょう。充電容量、充電スピード、対応デバイスが多いものを選ぶのがポイントです。

タオルセット 価格2000円程度

外れ景品のイメージがあるタオルだからこそ、使い心地がいいものを選びましょう。

選ばない方が無難な景品は?

ところで、こういったコンペやパーティーの景品で定番とはなっているものの、実は選ばない方がいい景品というものも存在します。

壊れやすい景品

まず、食器類はやめた方がいいでしょう。会場から持ち帰る場合、ただでさえゴルフバッグが重かったりゴルフ後で疲れていたりしますから、転んだり車の振動で割れたりしたら目も当てられません。また、皿やコップなどは家庭でも足りている場合が多く、持ち帰っても使われない可能性が高いです。 壺や花瓶なども壊れやすい上に、人によっては全く必要がないものです。やめておきましょう。同じようにガラスや陶器製の置物なども避けるべきです。

好みが分かれる景品

好みが分かれる景品にも注意が必要でしょう。女性用の化粧品でもちらっと触れましたが体に直接使うようなものはハイブランドの製品以外はやめた方がいいです。 生き物を景品にするのも避けます。まさか犬や猫などを景品にする人はいないでしょうが、植物(盆栽や観葉植物など)をもらっても困るという人の方が多いかもしれません。 服やバッグなども人によってブランドやデザイン、機能性のこだわりが強いため避けるべき景品です。

まとめ:景品次第で参加者が盛り上がりいい雰囲気のコンペになる

最後までコンペが盛り上がるかどうかは景品次第といってもいいでしょう。コンペ開始前に全部を明かすことはありませんが、「額景品額はいくら、上位でなくとも超豪華景品を各賞に仕込んであります!」くらいは煽ってもいいはずです。もちろんそう言ったからには腕によりをかけた景品選びをする必要があります。